感謝を力に変えて、もう一度全国へ

タカサカblog

2026/01/14 06:34

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新年おめでとうございます。

2026年最初のブログを担当させていただきます。強化部1年の示野 楽空です。

 今回、初めてブログを書かせていただきます。
拙い文章ではありますが、自分なりに思いを綴りますので、最後までお読みいただけると嬉しいです。


 私は5歳の時にサッカーを始めました。
 サッカーを始めたきっかけは、日本代表の試合を見て「自分もあのピッチに立ちたい」と率直に思ったことです。

 サッカーを始めた頃は、何も考えず、ただ純粋にサッカーを楽しんでいました。しかし、年齢が上がるにつれて少しずつ「自分はどうなりたいのか」を考えるようになり、サッカーに本気で取り組むようになりました。

 そして小学校6年生の時、最後の大会となる全日本U-12サッカー選手権大会・石川県予選の決勝戦に進出しました。とても難しい試合になりましたが、チームが一つになったことで勝利することができました。個人としても1ゴール1アシストと、チームに貢献することができました。

 このままいけば全国でも戦えると思っていましたが、全国大会はそう甘くはありませんでした。
チームは、グループステージ全敗し、個人としても何もできず、多くの課題が残る悔しい結果に終わりました。その時、「もう一度全国の舞台で戦いたい」と強く思いました。

 中学校進学後はクラブチームに所属し、クラブユース選手権に出場したいという思いを持っていましたが、日が経つにつれて「全国大会に出たい」という気持ちと、それに対する自分の毎日の行動がかけ離れているように感じ、次第にサッカーを“楽しむだけ”になっていました。

 自分より上手い選手とプレーするたびに悔しい思いをし、努力しようとはしましたが、それも長くは続かず、すぐに悔しさを忘れてしまっていました。

 そんな中で中学校2年生の時に、石川県の能登半島地震を経験して、生活できない地域があること、そして自分が知っているサッカーグラウンドが使えなくなっていることを知りました。その出来事が強く印象に残り、「サッカーを当たり前にできることは、決して普通ではない」と感じました。

 また、親や周りの人たちがサポートしてくれていることも当たり前ではないと改めて実感し、そこからはまず“感謝の気持ち”を持ってサッカーに向き合うようになりました。

 すると、少しずつ自分の毎日の行動が変わり始め、ただ楽しむだけでなく「もっと上手くなりたい」という向上心を持つようになりました。そうしていく中で、自分の中で少しずつサッカーの技術が成長していることを感じ、全国レベルのチームと対戦しても、わずかですが通用していると感じられるようになりました。

 そして中学3年生の夏、クラブユース選手権に出場することができました。
 大会ではチームとして満足のいく結果は出せませんでしたが、個人としては課題が多く見つかる一方で、通用した部分もあり、悔しさの中にも成長を感じることができた、とても良い大会になりました。

 しかし、自分にはまだまだ多くの課題があります。その課題を克服するため、全国大会に何度も出場し、そこで結果を残している高川学園高校を進学先に選びました。

 高川学園に入学して10ヶ月が経ちましたが、何も成し遂げていないのが現状です。この現状を変えられるよう、中学で学んだこと、高校で学んでいることを糧にしながら、日々成長していきたいと思います。


 最後になりますが、日頃より高川学園サッカー部をご支援頂いている皆様、そしてこれまで関わってくださった家族や周りの方々に心から感謝しています。これからも感謝の気持ちを忘れず、日々の生活とサッカーに取り組んでいきます。

 最後までお読みいただき、ありがとうございました。
 今年も高川学園サッカー部への熱いご声援をよろしくお願いいたします。

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