試合のコントローラー
こんにちは。
審判部2年の郷原煌樹です。
今回は主審のやりがいについて紹介します。
僕は今年に入ってから小中学生の試合や大会での主審をさせていただきました。
実際にやってみて感じたことは主審はゲームの流れを作りながら色々なところをよくみて判断しなければならないとゆうことが大切だなと感じました。
自分がやりがいを感じる場面は試合中にいつもとは違う目線に立って色々な事を見れたり、スタッフの方にアドバイスをしていただく事でサッカーについての知識を学ぶことができるのでとてもやりがいを感じています。
また、大会や練習試合などの試合をやらせてもらった時など相手の監督の方や選手の人達から褒めていただけることもやりがいの一つだと思います。
審判部は主審や副審のルールや知識を知ることができる部署です！！
これからも審判部の活動を是非ご覧ください。
